INTERVIEW #01

“お客様と社員を幸せに。
現状に満足することなく
前進し続ける。”

店長 K.K|1996年入社

入社のきっかけ

お客様を第一に考え行動する。
全社に浸透するトヨナガスピリット

もともと営業職に興味がありました。トヨナガの求人情報に掲載されていた「顧客第一主義」という社長のコメントに惹かれ、入社しました。実際に、お客様を非常に大切にする会社です。例えば、一般的にクレームなどは隠したがるものです。しかし、トヨナガでは小さなクレームでも全店舗で情報共有し、再発防止を図っています。お客様の目線に立ち、喜んでいただくためにはどうすればいいか徹底的に考える。そのためには、痛みから目をそらしてはいけません。その文化が全社に浸透していることはトヨナガの誇りですね。

仕事のやりがい

まかせてもらうことで、モチベーションアップ

とにかく「まかせてくれる」会社です。例えば、一般的には、仕入れ部門が全社一括して行う中古車の仕入れなども、各店舗の店長に一任されています。もちろん責任は大きいですが、人は任せられることで成長しますので、非常にやりがいが大きいですね。また、トヨナガは全社の数字がすべて「見える化」されています。全店舗の売上状況なども分かるため、必然的にモチベーションがあがります。部下たちが成績優秀のランキングに入っているとやはり嬉しいですね。一人ひとりのがんばりが、しっかりと給与にも反映されるのもトヨナガの良いところです。

今後の目標

現状維持は後退のはじまり。
つねに前進する会社であり続ける

私が入社したころと比較すると、社員も増え、大きな会社になりました。しかし、成長に甘んじて現状を維持することは後退につながります。時代もお客様が求めるものも変化します。その変化を的確にとらえて常に前進していかなければ、取り残されてしまうでしょう。トヨナガでは、今やっていることが後退につながっていないか、常にチェックしています。健全な危機感をもっているのは素晴らしい企業文化だと思っています。

キャリアの歩み

1996年 3月
ドリーム店 カーライフアドバイザー
1998年 5月
ドリーム店 主任昇格
2001年 4月
高前店店長昇格
2002年 4月
小八木店店長
2007年 10月
沼田店店長
2013年 8月
六郷店店長
2019年 12月
ドリーム店店長

PRIVATE

DIYで1年半かけて
バイクのガレージを製作中

同僚たちとバイクツーリングに出かけるのが趣味なのですが、今はそのバイクのためのガレージを自分で製作中です。時間をみながら作り始めて、もう1年半経ちました。完成後は、妻のために庭小屋を作ってあげようかなと思っています。

EPISODE

社長がしっかりと
社員を気にかけてくれる嬉しさ

当社の少し変わった?文化なんですが、社員(や配偶者・子ども)の誕生日には社長からお祝いの電話があり、早く帰って家族とゆっくり過ごすようにメッセージをもらいます。照れくさかったりするのですが(笑)、気にかけてもらっていることの嬉しさを感じます。

あなたへメッセージ

トヨナガは努力の報われる会社です。対お客様なので、お客様の声が良くも悪くも
直接聞けて、やりがいのある仕事です。

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キャリアたちの転機とホンネ